杉沢比山を知る会
2026年2月27日 16時05分遊佐町には国指定重要無形民俗文化財の「杉沢比山」という番楽があります。山伏修行者が行っていた神楽のことを番楽と呼び、杉沢比山の発生は鎌倉時代を下らないと推定されているそうです。
本校の3年次生に杉沢比山の舞手がいることは、このページの2025/09/12付けの記事でもご紹介しましたが、今回、杉沢比山連中の皆様6名が来校してくださり、本校1、2年次生に本物の杉沢比山を見せてくださることになりました。
この行事は、100周年記念プレイベントでもあります。
現在行われている曲目は14曲だということですが、今日はその中でも本校生徒が出演する「景政(かげまさ)」を実演していただきました。景政は二人の舞手が向かい合って同じ動きをしますが、そのうちの一人が本校の3年次生です。
代表の佐藤正一様からもお話をいただき、面の説明などもしていただき、より知識が深まりました。実際は、夜、神社の幻想的な雰囲気の中で行われるため、今年の夏は見にいきたい!と言う生徒や参加者もいました。
大変貴重な機会となりました。ありがとうございました。
自分たちなりにできることをして、この文化の継承に協力していきたいと思います。