お知らせ

奥の細道鳥海ツーデーマーチ

  9月1日(土)、今年も「奥の細道鳥海ツーデーマーチ」に参加しました。1年次生は10kmコースに挑戦し、2年次生はチェックポイントや給水所でのボランティアに取り組みました。

 10kmウオーキングに参加した35名全員が完歩しました。遊佐の自然はもちろんのこと、途中では町民の方から差し入れされたアオサの味噌汁、スイカ(黄色のスイカもありました!)やパプリカの酢漬けもいただき、遊佐町の魅力を満喫することができました。クラスメイトとの会話も弾み、親睦も深まりしました。

 昨年10kmウオーキングを堪能した2年次生は、チェックポイントでの声がけや野点スタッフとしてウオーカーをおもてなししました。県外はじめ参加した多くの人から満足していただけたら何よりです。

命の大切さを学ぶ教室

 昨年度、命の授業として、映画「うまれる」鑑賞とゴルゴ松本氏による「命」講演会を行ないました。今年度、山形県交通事故遺族の会「こまくさの集い」の代表渡辺理香さんによる「命の大切さを学ぶ教室」を、7月23日(月)に実施しました。渡辺さんは平成8年に小学校1年生の娘さんを交通事故で亡くされており、当時のことから20数年が経過した今も背負う様々な思いについて語っていただきました。

 講話では、命の誕生と家族や友達との出会いは「奇跡」であり、とても尊いものであることを教えていただきました。また、「毎日の当たり前の生活がとても大切で掛け替えのないものである」、「みなさんの近くには大切に思っている人が必ずいる。自らの命を大切して」など、命の尊さを訴える言葉の1つ1つが心に残りました。生徒からもたくさんの感想が寄せられました。

 

                                                





                   



~ 生徒の感想 ~

□大切な人を失った人の気持ちは失ってみないとわかりません。でも、失ってから分かるのでは遅い。今日の講話を通して命の尊さを私たちに伝えてくださったことに感謝しています。今日聞いたことは忘れずにこれからを生きていこうと思いました。

 

□大切な人と一緒にいることは本当に幸せなことであり、当たり前のことだと思ってはいけないと感じました。

 

□けっして命を無駄にすることのないように、産んでくれた母に、育ててくれた家族に感謝の気持ちを忘れずに生活していきたい。

 

□事故の被害者にも加害者にもなりたくないと思いました。自動車運転免許を取ったら安全運転をしていきたい。

遊佐高祭2018 【2日目】

 2日目の14日は、一般公開。
 各年次クラスと年次保護者が小規模ながらテントを構え、かき氷、冷やしうどん、焼き鳥、的屋・・・・・で、地域の方々をはじめとする来校者を歓迎しました。図書委員会、保健員会、美術部は、作品展示や活動紹介をしながら、体験コーナーも準備しました。今年度は、昇降口前に特設ステージ(?)を開設し、合唱&ダンスの披露や来校者からも参加していただいた貯蓄リレーなど、様々なイベントも行いました。

 100人ちょっとの小さな学校ですが、多くの方々に楽しんでもらえるよう特別な支援を必要とする生徒も一緒になり生徒一人ひとりが頑張って取り組みました。

 来校、参加してくださった皆様、ありがとうございました。

遊佐高祭2018 【1日目】

2018年7月13日(金)  『百花繚乱』遊佐高祭2018 開幕しました。
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日目の13日は、午前中の「NSXがやってくる」に引き続き、開祭式、有志発表、仮装大会、クラス対抗長縄跳び、さらに漫才教室を行いました。

今年度の特別企画の漫才教室には、宮城県住みます芸人の「爆笑コメディアンズ」をお招きしました。お二人による漫才の後、生徒がコンビやトリオを作って漫才に挑戦しました。人前で漫才するという試練?の場ではありましたが、新たな一面を披露する仲間が続出し、大いに盛り上がりました。

ホンダNSXがやってきた

 ホンダのF1レース参戦におけるテクニカル担当の 法原  淳 氏 さんから「夢・挑戦」という題目で講演いただきました。
 バイクレーサーを目指した少年時代の夢がF1レースのサポートに変わっていった話を紹介しながら、夢の実現のために働くことが社会貢献と誇りをもって生きていくことに繋がったことや、夢を持ち挑戦することの素晴らしさ教えていただきました。
 講演後、ホンダNSXのシートに座ることができる見学&撮影会となり、大いに盛り上がりました。
 この企画は、遊佐町出身であるホンダ学園ホンダテクニカルカレッジ関東の 三橋 稔 氏にお世話になりました。三橋氏のふるさとを想う気持ちにもふれる機会となりました。ありがとうございました。
 
 











創立92周年記念式典・記念講演

 6月9日(土)、創立92周年記念式典と記念講演会を実施しました。

遊佐町副町長の本宮茂樹氏、県会議員の佐藤藤彌氏、星川純一氏、金子敏明氏をはじめ数多くのご来賓の方々から出席いただきました。

 オープニングセレモニーとして本校ソーラン部による演舞が披露されました。2,3年次生部員が3名で今年度の演舞活動が心配されたソーラン部でしたが、新入生12名が加わり、先日の稲川地区住民運動会に続く2回目の演舞披露となりました。ソーラン部の活動が継続する姿と創立92周年迎えたことへの喜びが重なるものとなりました。

 校訓「進んで学び、自ら考え、たくましく行動する」を実行していくことが今まさに求められているという式辞を受け、生徒代表あいさつは今年度のキャッチフレーズである「挑戦」を意識した「何事にも挑戦し、学んでいく。あいさつ、マナー向上の活動を進めていく」という力強いものでした。

 記念講演は、本校卒業生の渋谷 浩氏(株式会社日本海運輸 代表取締役)から「挨拶習慣のバージョンUP」という演目で講演いただきました。会社の「活力朝礼」で行っている挨拶習慣が会社の業績や活力につながっていることを紹介しながら、「家庭でのあいさつを毎日続けることから広がる挨拶習慣でポジティブな生き方を」と熱心に伝えていただきました。講演の中では“全員じゃんけん”を行い、大きな声を出すことと勝っても負けても大げさに喜ぶことを体験し、ポジティブシンキングに変えていくことを実感するものとなりました。












オープニングセレモニーでのソーラン演            渋谷 浩 氏による記念講演                   全員じゃんけん ポジティブシンキングへ

2年次 フィールドワーク始まりました

 遊佐高校では毎年、イバラトミヨをはじめ遊佐や山形の自然を研究されてている鈴木康之氏に、総合学習の時間に講義やフィールドワークでお世話になっています。今年も4月17日の講義を皮切りに、5月8日にフィールドワークが始まりました。フィールドワークでは八ツ面川に入り、様々な生物を観察したり、研究の中心となるイバラトミヨの体長を計測したりなど、活動を行います。普段、イバラトミヨをじっくり観察したり自覚したりすることなく過ごしている私たちが地域の素晴らしさに気づく機会となります。

 


マナトレ学習会スタート

 今年度から学習教材「マナトレ」を活用した学習の効果を高めるため、全校一斉での「マナトレ学習会」をはじめました。「マナトレ」は国数英の3教科について、小中学校レベルの知識を学びなおすことのできる優れた教材です。本校生にとっては難しい問題も多いのですが、各年次ごとに工夫を凝らし、生徒と教職員が一緒になって普段の授業とは異なる雰囲気で取り組んでいます。
 小学校・中学校段階の基礎基本となる内容が「わかる」、「できる」経験や楽しさを積み重ねられるよう、また小学校・中学校段階の基礎基本を少しでも多く修得して卒業できるよう取り組んでいきたいと考えいます。

平成30年度「デュアル実践」開講式

 平成30年度「デュアル実践」開講式を4月18日(水)に実施しました。

「デュアル実践」は、2年次地域共生系列で行われる長期インターンシップの“授業”です。遊佐町外から通学している生徒も遊佐町内の企業等でデュアル実践を行います。9月までの半年間にわたり、週1回事業所で職業実習を行い、国語や数学と同じように評価されます。今年度は、20名の生徒が18事業所で実習に取り組み、9月28日には成果発表会を計画しています。

受け入れ事業所、遊佐町や遊佐町商工会などの「デュアル実践運営委員会」メンバーが出席した開講式では、生徒一人ひとりの決意表明に大きな拍手と激励の言葉をいただきました。地域の皆さんの支援・協力の大きさと、期待を感じるものとなりました。

 今年の3月に卒業した「デュアル実践」1期生の多くが地元企業に就職しています。家が農家でない生徒で、農家で実習した卒業生が農業事業所に就職したケースもありました。「デュアル実践」を通して仕事に対する理解を深めたり、大きな声であいさつができるようになったりなど、効果が表れています。











生徒一人ひとりが決意表明-実習はもちろん多くの人を前に自分の考えや思いを述べるのも成長の糧になります-    事業所代表からの激励 地域の支援が伝わります