遊佐高校には県外の中学校から「地域みらい留学」の制度で入学してくる生徒もいます。
2月27日(金)そんな彼らの卒業に向け「卒業報告会」が遊佐町役場議場で行われました。
4人の3年次生が、自分たちの3年間を振り返って、さまざまな方法で遊佐町での成長を報告してくれました。プレゼン形式で発表した生徒、教育コーディネーターとの対談形式にした生徒、絵本でこの3年間の成長を発表した生徒もいました。どうすればご参加くださる方々に楽しんでいただけるのか、自分たちなりに苦労して悩み、時間をかけて、準備してきたとのことでした。その努力の甲斐もあり、それぞれの発表はその生徒にとてもよくあっていて、参加者に大好評で、感動して涙する場面もありました。
遊佐町役場議場を会場に、地域住民の方々も数多く足を運ばれていて、地域の皆様から多くの愛情を注いでいただいての成長の3年間であったと強く感じました。
当日の進行は、M1形式でしたので、遊佐町長様、遊佐町教育長様他から審査員となっていただき、これまでの懐かしい思い出や愛情あふれるお言葉ををいただきました。
県外生の後輩たちも、プロの方に混じって、積極的に運営を手伝い、先輩たちの晴れの姿をサポートしていました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。








遊佐高校で、グローバルな体験をしてきた生徒の話をもっと多くの人にシェアしたり、遊佐町は、実はグローバルな経験をしている人が多く、みんなで集まって経験をシェアしてみよう!ということで、「グローバル・ランド」という企画を本校主催で実施しました。プレゼンターは生徒3名、関係の大人3組4名の計7名です。
遊佐町教育長様をはじめ、多くの地域の方々にお集まりいただき、開催できました。
遊佐高校の生徒が、海外で短期留学や語学研修をする場合、遊佐高校支援の会様から、補助金をいただくことができます。この制度を活用して「フィジー共和国」「マルタ共和国」「ニュージーランド」でそれぞれ短期留学や語学研修を経験した生徒が発表してくれました。
フィジー共和国は8日間、マルタ共和国は約50日間、ニュージーランドは約2か月間、それぞれ滞在したとのことで、写真やスライドを使って、それぞれ経験を語ってくれました。
海外生活への不安や円安などもあったりなどして、高校時代から海外に一人で出かける、ということ自体かなり勇気のいるものだと思います。しかしながら、この会で話されたことは、苦しかったことも楽しかったこと辛かったことも、皆それぞれに学びとして生きていて、これからの生き方にとてもいい影響を与えていました。また、会場内の雰囲気もよく、笑い声や質問が多く飛び交い、とても和やかで、時間があっという間に経っていきました。
大人の方々は、遊佐高校には、コーディネーターとして以前または現在関わっている方々です。それぞれ「スロバキアでの生活」、「デンマークの教育事情」、「ワーキングホリデー等での数々の経験」を語ってくれましたが、その経験は、本当に貴重なもので、またそこから得られる知見や思考も素晴らしく、この時間内では収まりきれないもので、またじっくり聞きたいと思いました。これをきっかけにまたコミュニケーションを取っていければいいと思いますし、また別の機会にもお話をいただけると嬉しいです!
発表の皆様、当日ご参加くださった皆様、ありがとうございました。






遊佐町には国指定重要無形民俗文化財の「杉沢比山」という番楽があります。山伏修行者が行っていた神楽のことを番楽と呼び、杉沢比山の発生は鎌倉時代を下らないと推定されているそうです。
本校の3年次生に杉沢比山の舞手がいることは、このページの2025/09/12付けの記事でもご紹介しましたが、今回、杉沢比山連中の皆様6名が来校してくださり、本校1、2年次生に本物の杉沢比山を見せてくださることになりました。
この行事は、100周年記念プレイベントでもあります。
現在行われている曲目は14曲だということですが、今日はその中でも本校生徒が出演する「景政(かげまさ)」を実演していただきました。景政は二人の舞手が向かい合って同じ動きをしますが、そのうちの一人が本校の3年次生です。
代表の佐藤正一様からもお話をいただき、面の説明などもしていただき、より知識が深まりました。実際は、夜、神社の幻想的な雰囲気の中で行われるため、今年の夏は見にいきたい!と言う生徒や参加者もいました。
大変貴重な機会となりました。ありがとうございました。
自分たちなりにできることをして、この文化の継承に協力していきたいと思います。






2月26日(木)、3年生を対象に、企業の方から教えてもらう「着こなしセミナー」が行われました。
これまでブレザーやネクタイを制服として身に着けてきたわけですが、実際、社会人としてのスーツやネクタイの着こなしについては、初めて聞くことも多く、とても参考になりました。
社会人としてスーツを着こなしている大人である、教員も生徒に教えたり、生徒どおしで教えあったり、いい雰囲気のセミナーとなりました。
これから社会に出てすぐに役立ていけそうです!

2月26日(木)に1・2年次の合同企業説明会を行いました。下記8社の企業にご来校いただき、事業内容や求める人材などについて、ご説明いただきました。生徒たちはそれぞれに企業の内容を知り、進路選びの参考にしたり、自分が身に付けなければならない力について考えたりしました。ご参加いただいた企業の皆様、生徒たちの進路決定のために、貴重な機会を有難うございました。
ご参加いただいた事業所さま(順不同)
有限会社若葉旅館、株式会社アトリエ比加曽、東北日本ハム株式会社、東北東ソー化学株式会社、株式会社キタセキ、順仁堂遊佐病院、遊佐町役場、防衛省 自衛隊山形地方協力本部



1、2年次生向けに、3年次生による、進路体験発表会が行われました。
この会は、3年次生4名が、自分たちの進路活動を振り返って、何が大変だったのか、どのようにして課題を乗り越えたのかを1、2年次生に対して発表するという会です。国立大学理学部、看護専門学校、県外就職、県内就職の4名から話してもらいました。
無理だと言われたが、どうすれば志望を達成できるのか必死に悩みながらも基本的なことをしっかりと身につけ、先生方もうまく活用して見事に志望大学に合格できたケースや、前から志望していたものの、実際にその志望に向き合ってみると結構できていない部分があり、そのために志望理由や面接対策など、友人の力も借りて努力したこと、一度目は失敗したけど、その次に実は自分に最適のチャンスが待っていたから、焦らず自分の信念に従っていくということも大事だということ、その就職、仕事をする理由をしっかり把握して、高校時代から必要な資格を取得したり経験を積んでおくことが大事など、立派に成長した先輩たちからの苦労と努力、アドバイスなどがいっぱい詰まった話を聞くことができました。
その先輩たちの熱量をしっかりと受け止め、1、2年次生も自分の事としてとらえている姿が、とても印象的でした。
発表してくれた3年次生の皆さん、ありがとうございました。




地域の特色を生かしたスープメニューのアイデアを募る企画で、今年は11回目の開催で、合計46校189チームから作品が集まったそうです。
当日は、
12:30 開会式(開会挨拶・出場チームメンバー紹介)
13:00 プレゼンテーション審査(作品の開発経緯・エピソード等)
14:15 試食審査(当日調理した作品・事前にフリーズドライ化した作品)
15:10 講義(フリーズドライについて)
15:35 結果発表・表彰式
16:15 終了
ということで、山形県代表として、自分たちの作品をプレゼンしてきました!
また、試食もしてきました!
主催者の方々、他の東北地区からの代表校の方々との交流も楽しみました!
優勝して、2026年秋頃にマルちゃんブランドの「カップ入りフリーズドライスープ」として商品化されることを狙いましたが、優勝は青森県代表チームでした!
惜しくも優勝を逃してしまったものの、この活動を通して得られたものは大きいです!
ありがとうございました!



1月16日(金)の産業社会と人間の授業で、新庄商工会議所専務理事の佐藤亜希子さんを講師に招き、ライフデザインセミナーを行いました。佐藤さんからは、「人生の主役は自分」と選択の自由を伝えていただきながら、生徒たちの10年後、20年後の生活がどのようなものになるかを話していただきました。
後半のワークショップでは、「将来のパートナーにして欲しいこと、して欲しくないこと、してあげたいこと」をテーマに生徒たちがそれぞれの意見を付箋に書き出し、まとめていきました。
生徒たちにとっては、自分の将来をイメージし、何を大切にしていきたいかを考える良いきっかけになったと思います。とても充実した時間でした。
佐藤さん、ありがとうございました。



遊佐高校美術部の部員が制作した作品が展示されています。
酒田駅の地下道にある遊海(ゆかい)ちゃん&米(べぇ)~ちゃんを探してみてください☆

遊佐高校美術部は、12月17日(水)~12月23日(火)に酒田市総合文化センター1階モールで開催された「令和7年度庄内地域飽海地区高等学校美術展」に作品を出品しました。
3年次 小玉ひかるさん 「誕生花」(油彩)
3年次 今西詩さん 「都市雑草」(立体造形)
2年次 常田ひなのさん 「四季」(油彩)
1年次 佐藤まりえさん 「ステージの上に立つ私」
以上の作品を出品し、「誕生花」と「四季」が優秀賞に選出されました!おめでとうございます!!
今後も自分の思いを表現する遊佐高校美術部の応援をよろしくお願いします。


